HOME > 家族信託 家族のための信託 任意後見契約 認知症対策として、自身の判断力が衰えた後に、代わって手続きをしてくれる方及びその手続き内容をあらかじめ定めておけるよう手続きを行います。認知症になると、預貯金口座が凍結され、不動産の売却等の法律行為ができなくなります。これにより、相続税対策、自身の医療費介護費等の捻出・管理ができなくなったり、自身の家を売ることができず空き家になったりと困ったことがたくさん起こります。判断能力が衰える前に早めの対策を行いましょう。 2023年4月19日 author